とにかく洗えば何とかなる?~江戸時代のありえない避妊法

江戸時代の人はどのように避妊していたのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

人類の歴史の中で、「避妊」というのは大きなテーマでした。高度な避妊法が確立されている現代においても、若い男女が十分な知識のないまま性行為をし、望まない妊娠をしてしまうというケースは少なくないようです。

 

妊娠についての科学的な知識の乏しかった江戸時代には、迷信に近い方法も含めかなり幼稚な方法がとられていました。

 

江戸時代の性に関する倫理観は、現代以上に緩やかなものだったと言われ、「処女を守る」というようなお堅い感覚を持っている女性は少なかったようです。

 

そのため、簡単に性行為に及び、結果としてかなり高い確率で妊娠をし、中には中絶をせざるを得ないケースも多々あったようです。

 

また、江戸時代には売春が合法的に認められていましたので、遊郭などの遊女・女郎たちにとっては避妊法はとても重要視されており、いろんな手段がとられていました。

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