【ピアニストからレジ打ちのプロへ転身】何しても続かない。職を転々と変えてしまう。そんな彼女がレジ打ちを極め、いつしかお客様から頼られる存在に...

【ピアニストからレジ打ちのプロへ転身】何しても続かない。職を転々と変えてしまう。そんな彼女がレジ打ちを極め、いつしかお客様から頼られる存在に【感動秘話】

あるレジ打ちの女性の感動エピソード

その女性は何をしても続かない人でした。

田舎から東京の大学に来て部活やサークルに入るのは良いのですが、すぐイヤになって次々と所属を変えていくような人だったのです。

そんな彼女にもやがて就職の時期がきました。
最初、彼女はメーカー系の企業に就職します。

ところが仕事が続きません。

働き始めて3ヶ月もしないうちに上司と衝突しあっという間にやめてしまいました。

次に選んだ就職先は物流の会社です。

しかし入ってみて自分が予想していた仕事とは違うという理由で、やはり半年ほどでやめてしまいました。

次に入った会社は医療事務の仕事でした。

しかしそれも「やはりこの仕事じゃない」と言ってやめてしまいました。

そうしたことを繰り返しているうちいつしか彼女の履歴書には、入社と退社の経歴がズラッと並ぶようになっていました。

すると、そういう内容の履歴書では正社員に雇ってくれる会社がなくなってきます。
ついに彼女はどこへ行っても正社員として採用してもらえなくなりました。

だからといって生活のためには働かないわけにはいきません。
田舎の両親は早く帰って来いと言ってくれます。
しかし負け犬のようで帰りたくはありません。

 

結局、彼女は派遣会社に登録しました。

ところが派遣も勤まりません。
すぐに派遣先の社員とトラブルを起こしイヤなことがあればその仕事をやめてしまうのです。

彼女の履歴書にはやめた派遣先のリストが長々と追加されていきました・・・

 

ある日の事。

例によって「自分には合わない」などと言って派遣先をやめてしまった彼女に、新しい仕事先の紹介が届きました。

 

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